料理小説を中心にファンタジーや歴史小説、少々のホラー作品などを書いてカクヨムに投稿しています。食事や料理の場面を描写するのが楽しくて、想像力を通して味わうことのできる小説ならではの味覚を表現できたらいいなといつも思ってます。
2017年には富士見L文庫様主催の「美味しい話&恋の話」短編小説コンテストで受賞し、アンソロジー『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』に短編「最後の姫君の最後の晩餐」を収録していただけました。また2023年のnote創作大賞ではベストレビュアー賞を受賞いたしました。
その他の受賞歴などについては、こちらのリンクをご覧ください。